2016年

3月

01日

近刊:10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか                                

10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか 10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか
ジョン・スヴィオクラ ミッチ・コーエン 高橋 璃子

ダイヤモンド社 2016-03-11
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■読書犬ブックの評価

 

タイトル:★★★★☆

著者実績:★★★☆☆

評価予想:★★★★☆

 

■アマゾンの内容紹介より

 

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世界に600人しかいない
「ビリオネア起業家」の意外な実態とは
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資産10億ドル保有者「ビリオネア」はなぜ成功したのか。世界
的コンサルティングファームのPwCが16カ月かけて調査した
結果をまとめたのが本書である。

徹底的な調査の結果、世間が抱いている成功者のイメージは、実
態とかけ離れていることがわかった。たとえば、紋切型の起業家
といえば、マーク・ザッカーバーグのように「若くして成功した」
というイメージを持たれることが多い。しかし、実際そのような
人は少数で、ほとんどが長年にわたる試行錯誤を経ている。レッ
ドブルの創業者、ディートリッヒ・マテシッツのように、30代以
降に成功した人のほうがむしろ多い。ほかにも、「IT長者」「ブ
ルー・オーシャンの開拓者」「一発当てた人」「一夜にして大成功」
などのよくある先入観は、すべて間違いだった。

ビリオネアと普通の人の違いは何か。それは外的要因ではなく、
内面、すなわち「ビリオネア・マインド」にある。具体的には「ア
イデア」「時間」「行動」「リスク」「仕事相手」に対する考え方が独
特なのだ。これら5つの特徴を、豊富な取材量による実例を交えて
説明する。

 

~この本に登場する主なビリオネア~
(順不同、敬称略)

イーロン・マスク(ペイパル社創業者、テスラ社会長兼CEO)
スティーブ・ジョブズ(アップル社共同創業者 2011年没)
ディートリッヒ・マテシッツ(レッドブル社共同創業者)
ジャック・マー(アリババ社共同創業者)
ハワード・シュルツ(スターバックス社CEO)
柳井正(ファーストリテイリング社代表取締役会長兼社長)
サラ・ブレイクリー(スパンクス社創業者)
チャン・イン(ナイン・ドラゴンズ・ペーパー社共同創業者)
マイケル・ブルームバーグ(ブルームバーグ社創業者)
ジョン・ポール・デジョリア(ジョンポールミッチェルシステムズ社共同創業者)
ジェームズ・ダイソン(ダイソン社創業者)
ジョー・マンスエト(モーニングスター社創業者) …等

 

■著者について

 

ジョン・スヴィオクラ(John Sviokla)
PwCのthe Leader of Global Thought Leadershipのアドバイザリーメンバー。ハーバード大学を卒業後、ハーバード・ビジネススクールでMBA、DBAを取得。30年にわたり、イノベーション、テクノロジー、戦略、経済の分野でコンサルティングと執筆を続ける。

ミッチ・コーエン(Mitch Cohen)
PwCヴァイス・チェアマン。33年PwCでキャリアを積み、うち22年はパートナーとして経営に携わる。通信、テクノロジーの分野で多数のフォーチュン500企業を顧客として持ち、多岐にわたる分野で長年、リーダーシップの開発に関わる。

高橋璃子(たかはし・りこ、訳者)
翻訳家。主な訳書に『エッセンシャル思考』『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門』、(いずれも、かんき出版)『GDP――〈小さくて大きな数字〉の歴史』(みすず書房)、『ウォール街の物理学者』(早川書房)などがある。

 

■目次

 

第1章
ビリオネアの嘘と真実
・日本の栄養ドリンクから生まれたレッドブル
・誰も調べたことのない「ビリオネア」の実態とは
・「ビリオネア」にまつわる7つの誤解
・マインドビリオネアになれるかどうかは内面(マインド)で決まる
・ビリオネアマインドは誰でも身につけられる
・ビリオネアマインドの5つの特徴

第2章 ビリオネアの「アイデア」
共感力と想像力で未来を描く
・顧客への共感から生まれたモーニングスター社
・レッド・オーシャンなど存在しない
・ビリオネアの94%は2つ目以降の事業で成功している
・毎日の観光案内で情報を集めたジャックマー

第3章 ビリオネアの「時間」
最速で動き、ゆっくり待つ
・ビリオネアは「短気」と「気長」を上手に使いわける
・アパレルの転機を見抜いて迅速に行動したユニクロ
・20年間チャンスを待っていたAOL社
・時間のプレッシャーはアイデアの質を下げる

第4章 ビリオネアの「行動」
創造的にルーティンワークをこなす
・ビリオネアはあらゆる細部にこだわりぬく
・スターバックスがホットサンドイッチを廃止した理由
・油田火災の危機を10万ドルのチャンスに変えた男
・構想だけで契約を勝ちとったブルームバーグ

第5章 ビリオネアの「リスク」
現在の金銭的損失よりも将来の機会損失を恐れる
・ビリオネアはチャンスを逃すリスクを恐れる
・リスクを明確な基準で評価する
・25%のビリオネアは会社をクビになったり、冷遇されている
・資産の90%を失っても復活した「企業買収家」ピケンズ

第6章 ビリオネアの「仕事相手」
自分とは正反対の人を仲間にする
・ホームレスから一転してビリオネアに
・自分と正反対の人と組む
・ビリオネアはパートナー選びに妥協しない
・2人以上で創業すると、1人だけのときよりも成功しやすい

第7章
ビリオネアマインドを組織に活かす
・ビリオネアマインドの持ち主を面接で見抜く
・外部から才能を取り入れる
・型破りな行動や破天荒さを受け入れる
・ビリオネアマインドを企業文化の一部にする

 

 読書犬ブックの成功法則

1.本物のビジネス書を読む

2.記憶に貼り付ける

3.素直に実行する

 

 

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