2014年

12月

10日

気になる近日発売のビジネス書【12/10】

ビジネス・クリエーション! ---アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ ビジネス・クリエーション! ---アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ
ビル・オーレット 月沢 李歌子

ダイヤモンド社 2014-12-12
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■読書犬ブックの評価

 

タイトル:★★★★☆

著者実績:★★★★☆

評価予想:★★★★☆


■アマゾンの内容紹介より


事業アイデアや技術から、どのようにビジネスに仕立てるのか?
-——これまで暗黙知と思われがちだった、ビジネスの着想から成長戦略まで、起業のための標準的手順を解明し、24ステップのプロセスとして整理したのが本書です。
 著者は、年間900社もの新会社が設立されるというマサチューセッツ工科大学(MIT)で起業家教育を担うマーティン・トラスト・アントレプレナーシップ・センターのマネージング・ディレクターであり、人気講師でもあるビル・オーレット氏。起業に必要な発想や行動プロセスが、ひと握りの天才しか持ち合わせない能力であることを否定し、体系的に学習できる1冊にまとめた、まさにMIT式スタートアップのバイブルです。起業をめざす学生やビジネスパーソンを筆頭に、そういったアントレプレナーを手助けする金融や教育関係者、企業内で商品開発や事業開発を手がけるビジネスパーソンなどにとって気づきのある内容が、ポップなイラストともに分かりやすくまとめられています。 また、日本語版向けの序文として、MITメディアラボ所長の伊藤穰一さんから起業家を目指すみなさんへのエールを書き起こしてもらいました。ぜひ手にとってご覧になってみてください。

≪24ステップを通じて、ビジネス成功に不可欠な次の6つの課題に答えがみつかります! ≫
 ★顧客は誰か?
★顧客のために何ができるか?
★顧客はどうやって製品を手に入れるか?
★製品からどうやって収益をあげるか?
★どのように製品を設計するべきか?
★どのように事業を拡大すればいいか?

【イントロダクションより】
リチャード・ブランソン、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、ラリー・エリソンなど、起業家として知られる人たちの能力は、私たち普通の人間とはまったく次元が違うように思えます。非凡な才能の持ち主だ、と。しかし、彼らが成功したのは、特別な遺伝子を持っていたからではなく、すばらしいビジネス製品があったからです。
 起業家として成功するのに不可欠なのは、画期的ですぐれた製品です。製品と言っても、モノだったり、サービスや情報の提供だったり、多岐にわたります。成功を左右する他の要素もありますが、製品なしにはまったく意味がありません。ただし、このすぐれた製品を作り上げるプロセスは学んで体得できるのです。
 本書では、規律ある起業の手法を24ステップとして順に説明していきます。
その前に、起業をしようとしたり教えたりする意欲を阻む、起業家にまつわる3つの神話に立ち向かいましょう。起業家について、あるいは起業家に求められる資質については、多くの思い違いがあるのです。
 第1に、起業は1人で行なうものだ、という誤解です。起業家は孤高のヒーローのように語られがちですが、よく調べてみるとそうでないことがわかってきます。起業はチームによって行なわれ、チームが大きいほど成功の確率が高まります。創業仲間が多いほど、起業はよりうまくいくのです。
 第2に、起業家はみなカリスマ性を備え、それが成功のカギとなっている、という誤解です。カリスマ性は短期的には役立ちますが、長続きはしないものです。カリスマ性より大事なのは、意思伝達、人材採用、販売を効果的に行なうことだと示す調査結果もあります。
 第3に、起業家になれるかどうかは生まれ持った資質によるもので、成功は遺伝子によって決まる、という誤解です。そんな遺伝子は発見されていないし、これからも見つからないでしょう。華やかで大胆な人が起業家として成功する、とも信じられているようですが、それは見当違いです。一方、人材管理や販売スキル、製品コンセプトとその展開など、成功確率を高めるスキルは確かにあります。こうしたスキルは、少数の幸運な人だけが持っているのではなく、学んで身につけることが可能です。新しい考え方を受け入れ、学んでいくのと同じように、起業家精神と呼ばれる手腕やスピリットも、学習可能な行動とプロセスなのです。


■著者について


ビル・オーレット(Bill Aulet)
マサチューセッツ工科大学(MIT)で起業家教育を担うMITマーティン・トラスト・アントレプレナーシップ・センターのマネージング・ディレクターであり、人気講師のひとりでもある。みずから創業したセンサブル・テクノロジーズ社など複数のベンチャー企業の社長・役員ほか、MITスローン・スクール・オブ・マネジメントの上級講師を兼務。IBM勤務を経て、MITスローン・スクールで経営を学んだのち起業した経験をもつ。センサブル・テクノロジーズ社は20カ国へ進出し、24以上の賞を受賞、『フォーチュン』誌やビジネスウィーク、ウォールストリート・ジャーナル等に取り上げられている。ハーバード大学卒(エンジニアリング)、MITスローン・スクールで経営学修士取得。


■目次


日本語版序文 成功をたぐりよせる創造的なスピリットと規律 伊藤穰一
はじめに
 イントロダクション
 ステップ0:さあ、始めよう
 ステップ1:市場を細分化して理解する
 ステップ2:足がかり市場を決めよう
 ステップ3:エンドユーザーを定義する
 ステップ4:足がかり市場の最大規模を算出しよう
 ステップ5:潜在顧客像をイメージする
 ステップ6:製品のフルライフサイクルを知ろう
 ステップ7:製品仕様を視覚化する
 ステップ8:製品の価値を数量化する
 ステップ9:見込み客10人を見つけよう
 ステップ10:事業のコアを定義する
 ステップ11:市場の戦略的ポジションをとろう
 ステップ12:製品を買う意思決定者を知ろう
 ステップ13:顧客の獲得プロセスを確認する
 ステップ14:足がかりの次に狙う市場規模を算出する
 ステップ15:ビジネスモデルを設計する
 ステップ16:価格体系を決める
 ステップ17:足がかり市場の見込み収益を算定しよう
 ステップ18:顧客への販売プロセスを見直そう
 ステップ19:顧客獲得コストを算出する
 ステップ20:新ビジネスに関わる仮説を特定しよう
 ステップ21:主要な仮説を改めて検証する
 ステップ22:実用最小限のビジネス製品を作る
 ステップ23:顧客が代金を払ってくれる製品か検証する
 ステップ24:製品の成長戦略を練ろう
 あとがき 24ステップを終えたあとで
献辞
 索引

 読書犬ブックの成功法則

1.本物のビジネス書を読む

2.記憶に貼り付ける

3.素直に実行する

 

 

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